title担当 大井 谷口

・いずすみ(イスズミ)のすき焼き

いずすみの皮をつけたままの切り身を牛肉と同じようにすき焼きにする。冬
場のいずすみは、串本の魚屋さんでも値段が非常に高くめったに食べられ
ない、最高の一品。


・じふ(サバのすき焼き風煮付け)

生サバと玉ネギをつかって、しょうゆと調味料を加えて煮たもの。
サバは大きくてあぶらの、のったほうがおいしい。


・おつくりで簡単たきこみ(かつお)

つくりの五きれから六きれを一度しょうゆにつけておき、どんぶりに御飯を
半分入れてその上に、つくりをのせ、また、うすく御飯をかけて、その上に
適量の醤油をかけて、ラップをして、電子レンジで1分(あったたかい御飯
なら1分、冷や御飯なら3分ぐらい)温めてよくかきまぜて出来上がり。


・かち(かつお)

上と同じようにカツオの切り身を醤油と、みりんを1対1に合わせたものにし
ショウガをすりおろし、しばらく漬けておき好みでたまごの黄身を加えて食べる。


・さんのじ(にざだい)の酢味噌

都会の人は釣っても、臭いといって持って帰らないが、冬場酢味噌でさしみを食
べると最高!!


・ウルメ、イワシの生酢

新鮮なウルメ、イワシを中骨を抜きそれにかるくうす塩をする。(1時間から
2時間ぐらいおく)塩した魚を少量の酢であらい、酢をきっておく。あわせ酢
をつくり、その中に、酢であらったウルメ、イワシを入れる。
薬味として、しょうがか大葉をいれてもよい。
コメント:夏場には、生酢を食べれば食欲がわく。


・グレ(メジナ)の甘酢あんかけ(酢豚風味)

グレを三枚におろして一口位に切って、下味をつける。(しょうが汁、醤油、
酒)下味をつけた魚に片栗粉をまぶして油でカラッとあげておく。次に、ニン
ジン、玉ねぎ、おこのみの野菜を一口大に切って油でいため、甘酢を入れて
(酢豚の素を使う)魚も入れて、出来上がり。


・オキギス(キス)の吸い物

オキギス(キス)をミンチにしたものに、卵、塩をいれたものを骨があたらなく
なる状態までよくする。それを、沸騰したお湯の中にうずらの卵の大きさにして
入れ味付けに薄口しょうゆ、塩(ミンチにもいれてるので様子をみながらいれる)
隠し味で、砂糖小さじ1ぱいぐらいを入れ、最後に玉ねぎのスライス(ネギの小口
切りでもいい)半分を入れてできあがり。
コメント:風味に柚の皮をけずったものを3,4片いれてもいい。


・トウヤク(シイラ)のフライ、さつまあげ

トウヤクの切り身のフライ
トウヤクをミンチにしててんぷらにする。
どちらもおいしいよ


・うつぼの佃煮

うつぼを腹開きにし、竹串を打ち寒風にさらして干す。乾燥の加減はお年寄りの
感にたよる。乾燥したうつぼを木槌で根気よく骨が柔らかくなるまでたたく。は
さみで4から5mmの短冊に切る。油で揚げ、別の鍋に、みりん、醤油、砂糖、酒
を同量ずつ入れ、沸かしておく。揚がったうつぼをこの鍋に入れ、からめて出来上がり


・シビのワタ(まぐろの胃袋)

新鮮なマグロの胃袋を用意する。塩でよく揉み洗う。必ず水からこの胃袋をゆであげる。
(約1時間)冷めるまで、そのまま湯につけておく。冷めた後取り出してうす切りにする。
生姜醤油、または酢味噌にあえて食べる。

・とびうおの子(卵)の煮付け

新鮮なトビウオの卵を手に入れる。これを煮付けるだけだけどおいしいよ
ポイントはとにかく鮮度!!たこの子、イカの子、シビ(まぐろ)の子も
good


・カツオのチコロ(心臓)の煮付け

とびうおの子と同じでとにかく新鮮なのを手に入れる。魚屋さんで
チコロばかりをまとめて売っている。
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